« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

パク・キュヒさんドイツの国際コンクールで優勝!

ウィーンに留学中の元生徒、パク・キュヒ嬢がドイツのハインツベルグ(Heinsberg)で行われた 国際ギターフェスティバル&コンクールで優勝しました! テープ審査で合格したのが60人(!)、5月16日の1次予選がハインツベルグのコンクール会場で行われ、20人が2次予選に、 強豪ぞろいだった中を勝ち抜いて本選の5人に残っての優勝、なんとも頼もしい限りです。優勝者が同率でもう一人いて、彼の名前がGoran Krivokapic ・・・あ、ナクソスからCD出てる人ですね。このコンクールは観客賞もあったそうで、それはキュヒ嬢が大差で獲得、1本しかない優勝賞品のギターもキュヒちゃんがもらったそうです。彼女の才能から考えるとこういう日がいつか来るというのはわかっていましたが・・・それにしても天晴れです。

Heinsberg_gitarrenfestival_

→しばらく見ないうちに大きくなっ・・・たようには見えんなぁ(笑)。大男たちに囲まれちゃってるからね。しかしこういう写真を見るとウルウルきちゃいますよ、ほんと。

インタネット新聞サイト はこちら ↓
http://www.aachener-zeitung.de/sixcms/detail.php?template=az_detail&_wo=News:Topnews&id=202114

同率1位Goran Krivokapic (セルビア・モンテネグロ)
2位 Andras Csaki(ウルグアイ)
3位Marlon Titre (オランダ )

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ギター室内楽コンサート終了!

26日土曜日の室内楽コンサート、満員のお客さんにも恵まれ、盛況のうちに終わりました。ぼくはフルートの佐藤彰子さんとダマーズの「4つの様相」より二曲、同じくフルートの田中恵子さんとイベールの「物語」から一曲、佐藤さん、田中さんとともに石月一匡先生の三重奏曲の第一楽章、ソロで「アルハンブラの想い出」を演奏させていただきました。他にも野村俊明先生によるヴァイオリン、ビオラ、チェロ、ハーモニカとのアンサンブル、もちろんギター合奏、重奏もあり、盛りだくさんの内容の楽しい会だったと思います。主催、出演の野村先生、先生の指導されているアンサンブル・ヴェルデの皆さんとはここ数年とても親しくさせていただいているので打ち上げも一層盛り上がりました。 会場の糀ホール、150席ほどの小ホールで、弾いていて気持ち良かったです。ロビーにあった過去の出演者の写真の中に荘村清志さんの写真もありました。

070526_1901→久しぶりに「今日の楽屋」。ヴェルデの出番前に、壁に立てかけてあったギターが将棋倒しに・・・慌てて直そうとするメンバーの皆さんを制止し、「すみません!写真一枚だけ撮らせてください!」とお願いして撮りました。スクープ写真です(笑)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

お寺で演奏しました。

正午スタート、バンドネオンの啼鵬とのデュオで タンゴを中心に演奏。終演後は啼鵬 さんとしばしのおしゃべりを楽しみ、ぼくはレッスンに、啼鵬 さんは仙台に演奏に向かいました。ぼくは明後日26日は神奈川県での室内楽コンサートに出演、イベールとダマーズの小品などをフルートと共演します。詳しくはこちら 070524_1258 http://sound.jp/gitara5fure/konsa-to-ti.htm

→今日の啼鵬 さんの後姿。次の共演はフルートの外山さんとのトリオで、9月に宮崎の予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岩手県で演奏しました。

19日(土)に岩手県の奥州市、水沢でソロコンサートをさせていただきました。場所は辻山文明ギター教室内の素敵なサロン「エル・スエーニョ」。昨年完成したばかりの、まさに辻山先生の「夢」の結晶であるこのサロンは、美しいだけでなく音響も素晴らしく、とても気持ちよく弾かせていただきました。記念すべき第一回目のコンサートという大役を仰せつかり責任重大でしたが、昼、夜二回の公演ともに好評だったようで胸をなでおろしています。

070520_110000

→辻山教室、「エル・スエーニョ」のユニークな外観

     070521_1103

→入るとこういう感じ。椅子を並べていない状態で、これで全体の半分ぐらい。お客さんは50~60人は入りそうな感じ。素晴らしい音響です。

070519_2337

→打ち上げ右側テーブル。ベテラン生徒さんたち。

070519_2336

→左側テーブル。若い生徒さんたち。奥で立っているのはご子息のアキラさん。

070519_2338

→とても楽しい辻山先生。

070521_1101

→演奏後にステージで。一番左が辻山先生、そしてベテランの生徒さんたちと。

辻山先生とは思いがけずたくさんの共通の思い出があり、当然共通の知り合いも多いので最初から意気投合、打ち上げも大いに盛り上がり、明け方3時まで飲みました。翌朝は軽いながらも久しぶりに二日酔いでした・・・。辻山先生、奥様、アキラさん、生徒の皆様、そしてコンサートにおいでいただいた皆様、ありがとうございました!またお会いしましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴールデンウィークなど

先月末は一泊で大阪に行ってきました。今回は観光もバッチリできたのですが、念願かなって初めて通天閣を訪れて感激!イメージしていた大阪の街がそこにはありました。もちろん笑いの殿堂、「なんばグランド花月」にも行きました。愛聴しているピアニスト、アーノルド・クロスのCDを製作しているJAZZのレーベル「澤野工房」が通天閣のすぐそばの、しかも履き物屋さんの奥にひっそりとあったのには驚きました。見知らぬ者の突然の訪問にも関わらず、代表の澤野さんは気さくに応対してくださり、いろいろなお話も聞けて感激しました。お勧めのCDを2枚購入して、おまけもいただいちゃいました!そんな澤野工房さんのHPはこちら→ http://www.jazz-sawano.com/

27_0954_1

→大阪への往復はこだま号でしたが車内でちゃんと仕事しました。

28_1139_1

→通天閣を掴んでみました。なんとなく。

Ngk27_1504_1

→なんばグランド花月に行ってきました。

GW中は茨城のギター文化館で行なわれた、「やさとギターフェスティバル」に参加しました。前日の2日から現地入りし、最終日の5日夜まで滞在しました。lまずは期間中に行なわれたコンクール(ミドル・エイジ部門、シニア部門)の審査員をつとめ、翌日はアルポリールギタートリオで演奏会を行ない、最終日は公開レッスンの講師をつとめました。コンクールの審査は委員長に藤井敬吾さん、小原聖子先生(本選のみ)、本木盛夫先生(本選のみ)、そして我々アルポリールギタートリオの面々、予選では角圭司、佐藤純一くんも加わりました。今回の審査で画期的だったのは、藤井先生の提案で採択した採点方法。基本的には多数決なんですけど、点数集計制による順位の矛盾がほとんど解消できて、早いし、シンプル。国内の他のコンクールでも同じやり方をしたら良いと思いました。コンクールの結果は坪川さんのブログをどうぞ http://guitarrista.cocolog-nifty.com/blog/ フェスティバル期間中は他にも藤井敬吾さんのトーク&コンサート、尾尻雅弘さんのコンサート、製作家のネジメさんによるレクチャー(演奏は吉川二郎さん、角圭司くん、佐藤純一くん)や製作講座などもあり参加者の皆さんは充実した時間を過ごされたことと思います。来年以降も盛大でありますように祈っています!

03_1907_1  →コンクール後に入賞者の方々と。

04_2052_1→フラメンコの吉川二郎さん、製作家の松村さんと。吉川さんはカッコイイし、ギター上手いし、最後にご馳走になったタコ焼きなどの料理も絶品で、すっかりファンになっちゃいました。

08_1132→藤井敬吾さんがギターを弾くといつも回りに人が集まり驚きと笑いに包まれます。音楽から生き方まで、いろいろと教えてくださり本当に勉強になりました!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »